チャ蘭ポ蘭日記

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★2月28日(月)曇り
 今日は何もしませんでした。

★2月27日(日)晴れ
 今日は写真を撮った。何か咲いているものはないかと探しているとバルボ・アルファキアナムに花芽発見!去年の名古屋ドームでワカヤマさんから本物ということで購入したものだ。咲くまであと1ヶ月近くかかるだろうが楽しみができたな〜。プレウロ・ガルガンチュアにも蕾がきている。早く咲かないかな〜。 

★2月26日(土)晴れ
 今日も何もしませんでした。

★2月25日(金)晴れ
 今日は何もしませんでした。

★2月24日(木)晴れ
 阿部洋蘭園より封筒が郵送されてきた。第2回ミニ蘭展のご案内となっていて、2月25日から3月6日までとなっている。コルク・チークバスケットなど資材は2割引だそうだ。しかし行っている間はないな〜。残念!

★2月23日(水)曇り
 問題児、マスデ・ゴリアスの花茎に蕾がついた。咲きあがるタイプらしいが、アヤバカナもそうなのだろうか?

★2月22日(火)晴れ
 今日は何もしませんでした。

★2月21日(月)晴れ
 今日は水をやった。なんか気が抜けたかな〜。

★2月20日(日)晴れ
 今日も仕事〜。
入れる場所を決めていく。四苦八苦するかと思ったが、な〜んだ全部納まるじゃん。まだ10鉢は楽々入るな。

★2月19日(土)
 昨日の分の仕事をする。
夜、会社へ師匠の松島さんが豊橋丸栄に出品していた株を持ってきてくれた。ありがとうございます。これを所定の場所にまず入れなくちゃな〜。

家に帰ってから温室に入り、昨日の収穫を植え替えする。
あ〜!なんてこった。レパンテス・テリポゴニフローラはヘロヘロの葉が1枚付いているだけだ。これじゃリベンジどころか返り討ちにあいそうだ。ドームへぺぺが持ってきたものも平均して葉が小さく、枚数も少なかったが、注文品で1枚じゃね〜。注文品ぐらいいいもの持って来いよ〜!去年の名古屋の方がよっぽど良かったぞ〜。

★2月18日(金)曇り後雨
 午前中私がいなくてもいいように仕事の段取りをして、昼飯を食べる。
師匠の松島さんはどうなったのだろうか?携帯へ電話してみる。
「いまどこ?」
「まだ名古屋の東山!一緒のひかりには間に合わん。遅れて行くから先に行ってて。」
「はいね〜」
「それから石川さんが1本先のひかりで先に行ってるから東京駅で拾ってやってくれ。ドームまでの行き方知らないだとさ」
「え〜?!どこで待ち合わせるの?」
「どこがいい?」
「じゃ、新幹線改札八重洲中央口」
「分かった。言っておくよ」
石川さんは豊橋の方で山上げ仲間である。フィリピン語はぺらぺらなので「日本語うまくなったね〜」といつも茶化している。

1時の浜松行きの電車に乗れば1時15分の内山さんとの待ち合わせに充分間に合うはずだが、おかしい!
自分の頭の中の予定時間より1本早い電車に乗れる???
新幹線浜松・東京間の往復切符を買っておく。これならスッカラカンになっても浜松までは帰って来れるものね〜。
東海道線浜松行きに乗ってから忘れ物に気が付いた。
クソッ!ジェネラへのメールをプリントアウトしてくるのを忘れた!3人の個別注文書は持ってきているが、ジェネラへは3人分まとめて私の名前で送ってあるのだ。それがあれば、何かの時にきっと役立つのだが。
今から戻るわけにもいかないし、ま〜いいか〜。(これがケチの付き始めだったのかもしれない。)

浜松駅に1本早い電車だと待ち合わせ時間まで30分以上ある。ネット仲間5人には確実に会う予定だから駅でお土産を買っておく。ゲテにしてもよかったのだが、ゲテなんかいらんなんて思っている人もいるだろうからね〜。軽くて嵩張らないものといえばやはり「うなぎパイ」である。うなぎパイは夜のお菓子として有名であるがその理由を知っている人は少ないようだ。間違ってもうなぎは滋養強壮、強精だからあのときに・・・なんて思ってはいけない。うなぎパイを作る時にうなぎの骨などをいれるのだが、この成分が日の光に弱いためなるべく夜に食べて欲しいということから夜のお菓子となっているのである。くれぐれもお間違いの無いように。

待ち合わせ時間にやや遅れて内山さんがやって来た。彼も私も喫煙者であるためどうしても東京まで喫煙車に座っていきたいのだ。予定通りホームでは一番最初に並ぶことが出来た。ひかりがやって来て2人とも並んで座ることが出来た。中では蘭談義に花が咲く。内山さんは1年間で水苔24キロを使い切ってしまうそうだ。私は3キロ1年間で余る。彼の温室はでかいし、鉢も大きい。私は温室は小さいし、鉢も一番大きくて4号、小さいものは1号だから当然である。またルーズだから植え替えも頻繁にしないしね〜。

あっという間に東京駅に到着。八重洲南口に出てしまったがやはり石川さんは見えない。中央口まで探しながら歩くとリュックを背負った石川さんを発見。まだ新幹線中央口改札を出ていなかった。リュックからはデンドロらしきものが飛び出している。
「もうドームで買い物してきたの?」
「これは持っていくの!35万もしたんだぞ〜(ホントらしい)」
「へ〜。あら〜トップが折れてるじゃん(うそ)」
などと冗談を言いつつ中央線へ。そして御茶ノ水で乗り換え水道橋へ。
石川さんは業者専用口へと向かう。サイゴン・オーキデックスの葛城さんに連絡を取ってあり一足先に中のブースへ行くそうだ。私たちは22番ゲートの前でちょいと一服。
手荷物検査を受けいよいよ中へ。しかしあんな簡単な検査でいいのかね〜。受けるこっちは助かるけど・・・

式典が終わった途端販売ブースへすっ飛んで行くためになるべく前の入り口に近いところを探していると、白いYシャツ姿の岩嶋さんを発見。声をかけようとした途端、携帯が鳴る。
「もしもし、渡邊さんですか?」
「はい」
「守谷です。もう中へ入られました?」
「ええ。もう中にいますよ。」
「どこらにいます?」
前を見ると携帯をかけている人がいる。直感でこの人がそうだなと思い
「すぐ後にいますよ」
キョロキョロしたあと私と目が合う。やはりそうだった。なんという巡り合わせだろうか!なかなか男前のお兄さんである。
「初めまして」
「初めまして。あそこに岩嶋さんがいますよ。あちらに行きましょう」
岩嶋さんに声をかけると懐かしい顔が綻ぶ。ここで2人にお土産を渡し、短い間の蘭談義。

式典が始まると携帯の電源を切って欲しいとのことだった。これじゃ師匠の松島さんと連絡がつかないが仕方がない。終わったらすぐ電源を入れよう。紙面で見たことのある顔ぶれが並び、祝辞や挨拶、表彰式が淡々と進んでいくが、早く終われ〜、5時になれ〜と買い物の方に気が行きそわそわしてしまう。

5時に式典も終わり、携帯に電源を入れるとすぐさま鳴る。師匠の松島さんからだ。
「どこらにいる?」
「一番左側の前から2列目」
「丁度反対側だな。これからどうする?」
「J&Lに直行」
「分かった」

中に入れるようになったので席を立ち岩嶋さんと共に歩き始めるとまた携帯がなった。
「渡邊さん、見つけましたよ〜。a-chanです。」
「来ましたね〜。ちょっと急ぐのでまた〜。」
岩嶋さんとJ&Lを目指して小走りで行くが、まだ販売ブースには入れないようにロープが張ってあった。
それを無視してロープをくぐってJ&Lに行くと早くも人が群がっている。このあとシンガポールから来ているとこに行き、
エクアドルへ。

ぺぺがいて、顔を見るなりガッチリ握手をする。注文したものはまだ別の所に置いてあるので後にしてくれと言われ今回持ってきたものを物色する。近くに知っている人がいた。北海道はえるむ花園の川面さんだ。私も岩嶋さんも北海道ではお世話になっている。
「川面さんじゃないですか。お久しぶりです。浜松の渡邊です。」
「岩嶋です。この間はお世話になりました。」
「お〜。久しぶりですね。」
「今日は何ですか?」
「ここの通訳で今日、明日いますよ。」
「そりゃ、川面さんがいてくれれば心強い」
やはり東京ドームはいろいろな人に会えていいな〜!

荷物が出てくるまで岩嶋さんとさわたり回る。中藤さんにいると、a-chanさんがkamioさんを紹介してくれた。これまた気さくな感じの奥様である。これで静岡ネット仲間全員に会った事になる。これからも宜しくね〜。
あと会う予定はSANAさんのみになった。

セント・ポールに行き、ビルと話す。
「松島さん、来た〜?」
「マダデス〜」
それではと、携帯で呼び出すことにした。
「今どこ?」
「そっちは?」
「ビルのとこ。早く来て。」
「今行くよ」
物色していると知らないバルボを見つけた。5株1束で3束ある。3束全てばらさせてリード付きのバルブが一番多い奴を選ぶ。
見れば岩嶋さんが何やら掴んでビルと交渉している。
「いくら?」
「1万円デス」
「高いな〜。8000円にして」
「ダメデス。1万円デス」
ここに師匠の松島さん登場。
「何してるんだ?」
「ビルがまけてくれないんだって」
「それなら半分にすりゃいいよ」と言うなり株を2つに裂き始めた。
岩嶋さんがそりゃまずいと思ったのか止めさせようとするが、私がそれを静止する。
「いいから任せて」
メリメリとその株は2つに裂かれてしまった。ビルも見て見ぬ振り。松島さんは半分になった株を何事も無かったように岩嶋さんに渡す。
「はい。5000円。これならいいでしょ」
ビルは松島さんに余程お世話になっているらしく何も言わなかった。
他の人は絶対やっちゃダメですよ!

またしても携帯が鳴る。
「渡邊さんですか?SANAです。今どちらにいます?」
「セント・ポールです。今からジェネラへ行こうと思っています」
「分かりました」
セント・ポールから出たところで声をかけられた。
「SANAです。初めまして」
「渡邊です。初めまして」
蘭吉さんやシラタキさんから聞いている印象とは大違いの優しい奥様に見える。
ここでお土産を渡し再びジェネラへと向かう。

フェンスの横でPeacewoodさんは荷物を広げている。
川面さんに私の荷物を尋ねると何枚か個別注文書を見てくれたが、私の名前は見つからないと言う。
岩嶋さんの荷物もあったようだ。
ぺぺは分からないを繰り返すばかりである。
「忘れてきたかも?また明日来てくれ」
「え〜!明日なんか来れるわけ無いじゃん。」
ガックリ!何しに東京まで来たんだよ〜!また後で来るからそれまでに探しておいてくれるように頼んでおく。
SANAさんがどうしたのかと聞いていたが、隣には細面の色の黒い青年がいる。
「GANYMOさんです。」
「GANYMOです。初めまして」
「渡邊です。初めまして」
北海道からご苦労様です。色が黒いのは雪焼けだったのね〜

岩嶋さんと共に足取りも重く、タバコを吸いに行く。一気に疲れがどっと出てきた。座る席を探していると岩嶋さんがネットの連中が固まって座っていると言う。かなさん、おじこさん、らん古さん達である。
出てくるのはジェネラへの愚痴ばかりである。
Peacewoodさんもジェネラの注文や今日の収穫を持って引き上げていく。
荷物をここに置いて再びジェネラへ向かう。

さすがに人も減ってぺぺもやっと手が空いてきたようだ。川面さんにあったかどうか聞いてみる。
「出てきました?」
「無いみたいですよ」
個別の注文書を見せると
「1000ドル近くもある大口、忘れるか〜。」
やっとぺぺも出てきて、注文書を見てくれた。すると思い出したのか棚下からビニール袋を取り出してきた。
それに注文書が付けてあり、確認すると私達の注文したものに大変よく似ている。
これだこれだとドルを支払い、松島さん、内山さんと3人でフェンスの脇へ行き荷物を広げ始める。川面さんがもう1つこれもそうだとビニール袋を持ってきてくれた。
松島さんが荷物をバラし、番号を読んでいく。内山さんがぺぺのリストから品物の名前を読み上げ、チェックしていく。
閉場まであと30分しかない。焦る〜。
座席に置いてきた荷物を岩嶋さんに取りに行ってもらう。目上の方をパシリに使うのは心が痛むが時間がないの仕方がない。岩嶋さんも快く引き受けてくれた。ありがとうございます。荷物を持ってきた岩嶋さんもお帰りになるという。
ガッチリ握手をする。頼もしいネット仲間である。
注文品は私の物が1株、内山さんの物が1株、持ってきたリストに載っているが現物がなかったので文句を言い、他の物を見繕って頂くことにした。
ここで時間切れ。退出して欲しいと言われてドームを後にすることになった。
展示なんか全然見ている暇どころか販売ブースを全て回りきれなかった。3時間半じゃ時間が足らない!というよりもジェネラで時間を食いすぎた。ちょっと消化不良である。でもお金もそんなに残っていないしま〜いいか〜。

ひかりの喫煙車の3人がけの席に座るため早足で急ぐ。ホームでは5人ほど並んでいるがこれなら座れるであろう。
めでたく3人がけの席を確保。晩飯の駅弁を食べてホッとしていると松島さんが・・・
「バルボ・ヤコブソニーの25cmの花のやつ、買ったか〜?」
「え?そんなのありました?」
「ビニールに入って壁に貼り付けてあっただろ。最後の1つだというので買ってきた。アルバもあったぞ。写真じゃクリーム色だったけどな。1つ6000円で両方で1万円置いてきた。」
「ジェネラのおかげで全然回れなかった。買い損ねた〜。増えたら分けてね。」
「ああ、そうだな」
「ところでセント・ポールではありがとうございました。」
「何が?」
「岩嶋さんのやつ、2つに分けてくれたじゃないですか」
「なんだ、連れだったのか。知らない人だと思ってたよ。早く言えばもっと安くしてやったのに。4つに割れと言うなら4つにしたぞ。大体あそこは毎年高くなる。あんなもん、全部で4〜5000円がいいとこだ。あそこの売値は俺が決める。ま〜内覧だからあんまり値切るのも可哀想だしな〜。」
師匠にあっちゃビルもかなわんな〜

やっと浜松に到着。駅から松島さんの車で家まで送ってもらう。家に着いたのは11時前だ。植え替えは明日の夜にしよ〜。

★2月17日(木)晴れ
 お昼休みに銀行へドル交換に行く。75000円で690ドルにしかならなかったが仕方ないか〜。今日は1ドル105円で銀行手数料3円加えると108円である。

会社が終わってからDOCOMOへ携帯を買い換えようと行く。携帯が壊れているわけではない。電池が寿命らしくじきに切れてしまうのだ。ドーム内で携帯の電池切れは洒落にならないからね〜。う〜ん、安いのでも1万円近くするな〜。これじゃドームの資金がかなり減ってしまう。
係りのおね〜さんに相談すると・・・
「もう2年以上使っていますね。DOCOMOでは2年以上御使用なられた方のみに2月22日から無料で配布することになったんですよ。申し込みは22日からなんですけど・・・」
「後4日か〜。じゃそれまで予備のバッテリーを貸していただくことはできませんか?」
「いいですよ。」
ラッキー!買い替えしずに済んだ〜。

★2月16日(水)雨のち曇り
 為替はとうとう106円になってしまった。ジェネラが注文品を全て持ってくると700ドル分を替えておかなくてはならないが松島さんと内山さんから預かっているのは75000円だ。松島さんは年に1回アメリカへ行くのでドルを少し持っているのだが、今回来れるか分からなくなったため、少しでも安いレートで替えたい。もう少しといってもあと1日だが、待ってみよう。

★2月15日(火)曇り
 師匠の松島さんが金曜日休みをとってあったのだが名古屋に仕事にいかなければならなくなったと連絡があった。東京ドームに一緒に行くのはどうも不可能らしい。行けるかどうかそれさえも不確定になってしまったという。内山さんと2人で行くしかないようだ。

★2月14日(月)晴れ
 今日は水を遣った。

★2月13日(日)曇り
 息子一人を残して金山のホテルへ向かう。息子はどうも結婚式に出席するより、家で任天堂DSでゲームをしているほうがいいらしく、サバサバとしていた。
結婚式が終わったあと車で帰らなければならないため、アルコールはほんのチョビットしか飲めない。あ〜つまらん!
華燭の典もつつがなく終わり、3時に実家に帰宅する。結局飲んだのは乾杯のシャンパンとビールコップ1杯だけ。
息子は用意しておいた昼食も食べずにゲームに興じていたらしい。困ったもんだ。
8時ごろ実家を出て帰省するが、着いたのは10時をすでに回っていた。あ〜疲れた。今日はこのまま寝よ〜。

★2月12日(土)晴れ
 息子の顎のところが腫れているので虫歯かと思ったが違うようである。医者に連れて行くとオタフク風邪だと診断された。11月に罹ったばかりだが近頃の子供は何回か罹るそうである。しかも1回目が軽いと特に罹りやすいそうで、何のために予防注射うったのかこれじゃ意味無いじゃん!しかも妻の弟の結婚式の前日になるとは何ということだ!
これで息子は結婚式に出席できないな〜。可哀想に。

午前中仕事をし午後から豊橋経由で名古屋に向かう。2時半頃豊橋丸栄に到着し、8階催事場に行く。師匠の松島さんが賞金とトロフィーを持ってきてくれた。1時間ほどで写真を撮り直すが、私の出品したものの内いくつかがまだ開いていない。根性あるじゃん。

6時ごろやっと名古屋の実家に到着する。さ〜、明日は結婚式である。

★2月11日(金)晴れ
 今日は建国記念日で祝日であるが、結婚記念日でもある。しかし忙しいため仕事をした。今日から3連休であるが、その間に写真も撮らなきゃな〜。

★2月10日(木)晴れ
 今日は何もしませんでした。

★2月9日(水)曇り時々晴れ
 夜、師匠の松島さんから電話があり、豊橋丸栄の入賞花の写真を持ってきてくれるということだった。
会社で待っていると松島さんがやって来てデジカメのメディアを差し出すので早速二人でチェックする。ピンぼけ・手ブレも少しあるが全て撮ってきてあるのは大変ありがたい。ちなみに私はマスデ・マクルーラで名古屋テレビ放送賞とフラグミ・ベッセーで大仙アルミニ賞であった。
「賞金とトロフィーがあるけど、取りに来れるか?」
「土曜日の午後、名古屋に行く時に寄ります。」
「わかったよ〜。」
松島さんは少々睡眠不足であったため(北朝鮮戦サッカーもゆっくり見たいため)すぐに帰ってしまった。
私も後半戦を家で見たがなんとかロスタイムで勝てて良かったね〜。

★2月8日(火)雨
 今日は何もしませんでした。

★2月7日(月)曇り
 今日は水を遣った。

★2月6日(日)晴れ
 午前中は仕事をした。12時にくぅるさんが天竜川駅に来るのでそれまでに出品するものをパットに詰め込み車に乗せておく。全部で13点、3パットであった。まだ蕾の状態で開花していないものもいくつかあるが、9日の搬入までにはなんとか咲いてくれるじゃないだろうか?期待してます。

12時ちょい前に天竜川駅に到着。定刻に電車もやってきて、くぅるさんと再会。私の車で豊橋蘭友会の会場へ約1時間、蘭談義をしながら向かう。1時ごろ豊橋市東光町公民館に到着。中に入ると今日の交換会の株がすでに並んでいるが、たったのこれだけかと思うほど少ない。いつもの3分の2あるかないかである。
今日は欲しいものは何も無いな〜。ドーム前に散財しなくてよかった!

交換会が始まったが、暇なので豊橋丸栄に出品する名札と一覧表を書いていた。くぅるさんはミニ・パープラタが出たとき欲しそうであったが声を出し損ねてしまい、カップリングされたものをゴンベッサさんが競り落としたため分けてもらっていた。

4時には全て終了していたが師匠の松島さんと内山さんに東京ドームの話があるためすぐに帰れなかった。
「3時からの内覧券どうなりました?」
「やまはるさんに頼んであるよ。大丈夫だと思うけど後でまた確認してみる。」
「何時の新幹線に乗ります?」
「それがな〜、午前中仕事で名古屋に行かなくちゃならんくなった。ウッチャン、いつも何時ごろのに乗る?」
「去年は1時50分ごろのヒカリに乗って行きましたよ。」
「それに間に合うかどうかわからんな〜。」
「内山さん、それじゃ一緒に行きましょう。待ち合わせ場所と時間は?」
「座りたいから1時20分に浜松駅の改札口でいいんじゃないですか。」
「了解。ところでドルに替えてありますか?」
「まだ〜。お金渡すから替えといて。」
ギョエ〜である。私の分は102円の時点で替えてあるが、いまドル高で104円ほど。銀行の手数料3円を込みで107円で計算して概算金を受け取った。また当分為替とにらめっこが続くな〜。

くぅるさんと蘭談義をしながら帰路へつく。木造で温室を作る計画だそうだ。頑張ってね〜。
天竜川駅でくぅるさんと分かれて家に着くと松島さんから電話があった。
3時からの内覧券は2枚確保してあるそうだ。やれやれである。

★2月5日(土)晴れ
 くぅるさんから豊橋蘭友会の定例会に出席するとメールで連絡があった。シラタキさんは岐阜方面へ遠征に行くので来れないらしい。

まだ少々風邪気味ではあるが、豊橋丸栄に出品するものを揃えなくてならない。ゴミ取り、鉢磨き、支柱立てをしていたら12時近くになってしまった。

★2月4日(金)晴れ
 昨日より風邪が悪化した。何もしないで早く寝ることにする。

★2月3日(木)晴れ
 今日は節分ということで子供たちと共に豆撒きをした。終わったあとに自分の歳の数だけ豆を食べるが、随分とたくさん食べなければならない。顎が疲れちゃうな〜。

昨日と違って今日は暖かい。しかしどうも風邪をひいたみたいなので温室には行かずそのまま早く寝ることにした。

★2月2日(水)晴れ時々曇り
 今日はさらに寒いがこれで寒気団も峠を越えるという。温室内は11℃まで下がっていた。なんてこった!
1月に咲いた花後半分をUPした。やれやれである。今月は久しぶりにリンクを増やした。やまはるさんでお会いしたくぅるさんのBlueMoonStoneというHPである。もう1つokadaさんのHPともリンクしたいのだがまだ連絡していない。2月更新時までには完了していたいものである。

★2月1日(火)晴れ時々曇り
 今日もまたまた寒い!風花が昨日より多く舞っているが積もることはなさそうだ。
昨日は寒さに負けて温室に入らなかったが、2日間も入らないわけにはいかないと思い、入り口まで走っていき入る。
内張り天井部分は結露で水滴がかなりたまっている。温室内は13℃しかない。設定温度は18℃だがオイルヒーターの限界を超えているのだろう。やはり1200wじゃ足らないな〜。潰れたら今度は1500wにしよ〜っと。

豊橋丸栄に展示するものを数えてみたが、10〜12点がいいところだろうか。例によって目ぼしい物はないな〜。
ま〜、しょうがないか。日曜日までに掃除しておかないといけないな。